議員当選の赤松健氏が“過去のゲームの合法的保存”に着手。あらゆるゲームをプレイ可能な状態で後世に残す
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220713-210212/
>第26回参議院議員通常選挙で国会議員に当選した赤松健氏が、過去に発売・配信されたゲームの保存に強い意欲を見せている。
>同氏は7月13日、自身のTwitterにて「『プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存』について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった 」と投稿。
>レトロゲームなど古いゲームコンテンツのアーカイブ化に本格的に取り組んでいることを述べた。
(中略)
>赤松氏はこれまで、自身のYouTubeチャンネルにて今後の展望を話してきた。7月7日に配信されたライブ配信では「この世にある全てのゲームをプレイできる状態で保存したい 」という野望について熱く語っている。
>レトロゲームやガラケー向けのゲームなど、これまでに世に出てきたゲームのなかには、現在はプレイすることが難しいものも多い。それらのゲームを何らかのかたちで保存し、リモートでプレイできるような環境および法律の整備を目指していきたいそうだ。
(以下略)

レトロゲーに関わらずソシャゲーやスマホゲーもサービス終了したら消えるから将来的にはこの時代のゲーム史はコンシューマー除いたら現物がほぼプレイ不可能になるとはよく言われてたのでこれは良い試みだね
国営ゲームセンターとか言って反対する連中はいるのかオタク層が票田になると分かったからいないのかどちらかしらん