ヒョンデのEV用超急速充電設備『E-pit』でIONIQ 5の充電性能を実感~日本は謙虚に学ぶべき
https://blog.evsmart.net/charging-infrastructure/quick-charger/hyundai-e-pit-quick-charging-station-report/

>12~80%まで約16分、最大223kWの急速充電性能を確認できました。電気自動車用充電インフラへの姿勢を含めて、日本が
>学ぶべきヒョンデの「本気」を実感しました!

それだけしないとガソリン車との置き換えが出来ないのはまあ分かる。
でも充電ケーブルが水冷式とかほんとに大丈夫?
現状の技術での高速充電は電池寿命とのトレードオフにならん?


>日本でも報じられた IONIQ 5 の炎上事故。「時速90km/hほどのままノーブレーキで中央分離帯に突っ込んだ」ということで、
>ヒョンデから説明がないのは当局の調査が終わるまで公表を止められている状況であることがわかりました。

聞いた話だとオートクルーズモードがオンになってる場合、前方に障害物が居なくなった瞬間に電気自動車のトルクにものを
言わせて一瞬で設定した速度まで加速するのが原因とか。
高速道路でしか使うなとされているので当然設定速度も100km/h以上、一千万以上するスポーツカー並みの大加速を不意に
されたら一般人が対応できるはずもなく。

ちょっと考えたら危険の予知と安全対策なんか簡単に出来るだろうに、あいつら出来ることとやって良いことの区別がついて
無いんだな。(