>>229
太平洋戦争で役立たず、後方で暇をもて余していた大阪師団の将兵が何をしていたかというと、中国人捕虜を貰い受け、肝試しと称して銃剣で突いて遊んでいたそうだよ。
井上俊夫の岩波現代文庫『はじめて人を殺す 老日本兵の戦争論』にいくつか出てくる刺突の話だ。
大阪の古参兵によれば「おもろいこと(強姦、略奪)をやれるのは、作戦のときしかないわい」との事だが、作戦不参加の最弱警備部隊の大阪8、37連隊は、姑娘狩りでも京都9、20連隊に完敗ヤデw