南京事件では精鋭熊本6師団がなぜか生け贄となり、最も極悪な京都16師団は弱兵ゆえに非難の矛先から外れ、令和の今も京男から反省の色は見えない、どころか歴史隠蔽ネトウヨ芸人の一大産地になってるやん狂都府

1937-1938年の南京での蛮行も京都の第十六師団がやったことなのに京都の人間は固く口を閉ざしている