いつものところから
適当な要約なので詳しい数字などは元記事を見てくれ

No Engine, No Fly: Ongoing Propulsion Program Problems Are Grounding F-35s
Lack of spare parts and engines, an under-investment depot-level infrastructure, and much more, have put the F135 engine program under fire.
byHoward AltmanJul 22, 2022 3:44 PM
https://www.thedrive.com/the-war-zone/no-engine-no-fly-ongoing-propulsion-program-problems-are-grounding-f-35s

・F135エンジンの保守整備やコンポーネント取得の問題で機能できない
 F-35が多数に上り、今後もその状況が続くと見られる
・改善を試みるとさらなる多額の投資が必要である
・同時に保守整備コストも上昇中である。
・その上エンジン能力向上・換装(AETP)を施すと保守整備の体系が変わり、
 複雑化する。AとBとCとで別エンジンになることが考えられる。
 しかも機体の方にもそれぞれ別途手を加える必要が生じる。
・GAOは改善を勧告しているが目処は付いていない。