>>352
アマゾモナーは「甘の砂糖をレンガ積み」なのだw
幾ら積んでも直ぐに缶チューハイに入れて溶かしてしまうので、翌日は一から積まねばならない。

「一つ積んでは甘の為、二つ積んでは餡の為」とミャー鉄で流れるのはアマゾモナーが糖から逃れ得ない
現実を歌ったものなのだw