中国の最新鋭ステルス機「J-35」がデビュー。空母「福建」との”最強運用”に自衛隊「F-35」は太刀打ちできるのか? 文/世良光弘
https://news.yahoo.co.jp/articles/79a7cc28ab0dce6c3667ee6719de755fb1494b79?page=1
>日本としては沖縄から尖閣諸島により近い下地島などの未利用滑走路を活用するなどして、
>周辺離島に敵のミサイルなどから守るための強化コンクリートで覆われた格納庫つきの前線基地航空隊を充実させるくらいしか、現状では対抗策は思い浮かばない。
>中国の最新鋭ステルスJ-35、そしてそれを運用する大型空母「福建」が実戦配備される日が、日本の防衛にとって「悪夢の日」とならないことを望むだけだ。

日米軍がAWACSを飛ばしている時間帯だけは、辛うじてコチラのF-15改も互角に戦えるけど
帰投したら与那国・石垣・宮古島上空の航空優勢は途端に奪われて
戦争の教科書通り闇夜の空から、装甲戦闘車両なんて片端から一斉に、軍民10,000人の生命とともに悲惨な棺桶…
射程3kmぽっちの戦車主砲をぶっ放すフェーズなんて来る訳がない。
そもそも歩兵上陸の前に、全てを空から終わらせるべきなのが、”ウクライナの戦訓”だったのだ

更に相手は、無人兵器生産超大国・習近平中国
全世界反米国への兵器セールスプロモーション会場も兼ねているのが、台湾尖閣侵略戦争という側面
https://www.youtube.com/watch?v=YH0DLgEZOF4&t=225s
「翼竜2」「双尾蝎A」は完成済です。あとはセールス売り文句だけ

だからこの文/世良光弘氏も、結局は
「土木好き」に回帰している模様です…

軍板よ、もう少しシャキッとしろ