>>767
しかも当時は透視テレビなんてないから、どうしたかというと透視板といわれる蛍光板みたいなものを「直接覗き込んで探り当てて」た
当然、頭部や上半身にはX線浴びまくり

なにせ黎明期だから害はわかってなかったのだ
そんなのを一日数十件以上はこなしてたらしい