ビルマの方は64戦隊二人がスピットファイアは格闘戦付き合ってくれるから米軍機よりやりやすかったていってるので隼でも互角に戦えたのわかるが問題はダーウィンの方だ
レーダーで日本軍来るのわかってて待ち伏せの好条件で3戦目からは一撃離脱に切り替えたのに相変わらずやられた

スピットファイアってのは急降下性能あまりよくないのでは
1942年5月でマイナスG問題は解決してるのにあんまりスピットファイアの急降下加速がよかったって証言見かけない
解決した以降も相変わらずドイツ機がハーフロールからの降下機動するとついていけない証言見かける

鈴木少佐がスピットファイア5の上昇力は凄かったと言ってるので上昇力は5の時点で性能いいんだけど
スピットファイアⅷになる分1000m以上の上昇力はあったらしくてそうなるとP-40より分400m近く上昇力で上回る
しかも高高度性能段違いP-40は3000あたりで頭打ちスピットファイアはそっからさらによくなる
のに日本が苦戦したのはP-40というね
ビルマ航空戦や宮邉少佐の本見るとどうも日本陸軍航空隊はスピットファイア5と8の区別付いてない
格闘戦ばっかやってて速度も上昇力駆使した戦いしないから違いがわからなかったのか