1939年の段階で、火力発電34カ所(197万7000kW)、水力発電18カ所(27万4000kW)だそうで、火力のほうが多いよ
これに加え、1941年に信濃川水力発電所(16万5000kW)ができるが、電力は国家の統制下に入る