P-35もP-36もF2AもF4Fも、開戦前の米軍戦闘機の初期型はそろって防弾装備なし
ヨーロッパでも、BoBの頃から一部の戦闘機にもやっと防弾板が付き初めた(爆撃機はもっと早くから)
なおソ連はI-153やI-16の中期以降から防弾板・防漏タンクありで、防弾ガラスは一歩遅れていた
YaK-3などは後期の機体なのに、視界優先のためか風防正面防弾ガラスを付けてない