交渉というのはお互い都合の良い条件を出して
実現可能なレベルで合意していくもの
イギリス国防省は都合良い条件を目いっぱいだすし防衛省も同様に都合が良い条件を出す
イギリス側がどんな要望を出そうと全て呑む義務は日本の防衛省にはない
合意可能な協力内容が纏まっていくだけ
現にレーダーの共同研究やエンジンの共同実証という何とも中途半端な協力内容が決まっている