2022年8月1日から2日にかけて一晩で戦線の爆撃と相互砲撃のクロニクル

昨夜、戦線での砲撃の強さは大幅に減少した。

ロシア軍がチェルニヒフ州ミハリンスカヤ・スロボダ付近のAFUの陣地を攻撃した。

ロシア軍はハリコフとチュフイエフの敵陣に対し、ミサイル攻撃を行った。

ハリコフ州北部とイジュム州では、相互の砲撃が続いている。ロシア空軍はVerkhniy Saltovの近辺で空爆を行った。

バクムト(アルテミフスク)方面では、ロシア軍航空隊がソレダル、ヤコブレフカ、セミホリエのウクライナ側拠点に対して空爆を行った。ロシア軍はバフムートとコデマで敵の増援兵力を攻撃した。

ドネツク方面では、ロシア軍がアブディフカ、マリンカ、ニューヨーク、クラスノホリフカでAFUの拠点を攻撃した。クラスノホリウカとノボバフムチフカのウクライナ軍施設に空爆が行われた。

ウクライナ軍は、ドネツク集合住宅を再び砲撃した。

夜遅く、ウクライナ軍がLNRのスタハノフにある自動車輸送会社をHIMARS MLRSで砲撃しました。施設は一部破壊された。

ロシア軍はシャリフネとマラヤ・トクマチカで敵の陣地を攻撃した。

午前中、ロシア軍はミコライフのAFU拠点に対し、複数のミサイル攻撃を行った。そのうちの1発が、ニコルスカヤ通りにあるミコライフ・スコムリンスキー大学の建物の1つにあるAFUの拠点を直撃した。

同時に、南方戦線での砲撃戦は、接触線全体で行われていた。

夜間、現地情報ではノバヤ・カホフカで爆発があったとのことですが、現時点では着弾の情報は確認されていないとのことです。

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