台湾戦における中国の作戦の中枢は

福建に射程400kmのロケットを同時1000発。総数万発投下できるロケット陣地を編成。これMLRS並み

SSM1000-2000発の支援

ASM巡航ミサイル5000発の支援

の長距離ミサイル物量前提の作戦。台湾はこの火力に対する物量と防御対応ができてない

この時点で詰みで従来アイアンドームやMLRS大量整備で応対すべきなのでこれではどうしようもない