いまのアメリカのシンクタンクのシミュレーションの絶対不利って判定の中身は

中国は戦闘機から2000ソーティ×ASM換算で8000発単位のミサイルorレーザー誘導爆弾12000発を投入可能
護衛艦SSMGPSモードで2000発以上、巡航ミサイル3000発の計5000発の投下が可能
射程400-600kmのロケット5000-10000発を投下可能

述べロケット5000以上、SSM以上のミサイル10000発以上を集中投下可能でこれはウクライナ戦のロシアのミサイルロケット物量の3倍以上であり
市街を狙えば10万を犠牲にし、台湾全基地を破壊できる物量である

たいし台湾の各種兵器に対する撃退に必要な物量は
戦闘機を長距離で撃退するSM6SAMは1000発以上必要
戦闘機は数以前に基地防衛ミサイルが足りない
基地や市街を防衛するアイアンドームは5000発は必須

これくらいの防御構築が必要なのに備わらない台湾防衛は序盤で護衛艦、空港、補給基地などの重要目標10-15箇所、1箇所10点くらいの100-200ポイントに各50発以上の物量を中国は投下できる

これは湾岸戦争の戦術の拡大解釈で、現状台湾+米軍+自衛隊の防御はこれを防御できる物量にない