台湾島のシナリオはこうだよ

台湾が想定する要塞砲、及び水際戦車塹壕防御先方は戦術的に現代戦以前にww2の防衛戦略上対米戦法として間違いだと1943年に見切られた失敗戦術であり、1944-1945防御案で修正された

台湾島の塹壕要塞砲は「場所がバレている」「縦深がない」「戦術と戦力がバレてる」時代錯誤のものであり

要塞砲ポイントが合計100-150門あれば、それは中国がMLRS2000発規模の砲撃で初日壊滅
損害死者1500人、負傷者1000人

水際MBTを100両、戦力2000とすればそれもMLRSとドローンで即日壊滅
損害は死者1500人

これで台湾は要塞と水際陣地で万を超える防御陣が数日持ちこたえる計算が数時間で防御倒壊
その後ろにMBTのない陸防御部隊が自走砲支援持ちの1-2装甲歩兵師団がいるだろうが、これらは2週間は応戦する想定が
それらは縦深不足、陣地隠蔽防御不足で中国のドローンとミサイルで25%はかるく損害をだす

結果台湾の沿岸防御線師団壊滅まで1-3時間
内陸MBT集団の機能低下までに10-30時間
それが終わったら台湾は台北方面+高尾方面に軍団防御を展開するだろうが、それは空襲と海上封鎖、インフラ破壊で機能喪失

まともな陸戦をほぼ行わずに中国は台湾島を最短48時間、最長200時間で投稿目前まで追い込む