今までの、捕虜の待遇については、ウクライナは良くない、ロシア軍はわりといい。

だから、現場では、自発的に捕虜については、ウクライナ兵は多く、ロシア兵は少ない。

多く見積もって、6月の時点で、ウクライナ兵の捕虜は7000人ほど、ロシア兵の捕虜は500人ほど。

ウクライナ軍は投降の増加に苦慮していた。ウクライナ政府は投降や不服従があれば、即、射殺していいという決まりを作ろうとしたが、支援する西側の反対でひっこめた。

収容所砲撃事件や局所切断動画が配信され、さて、今後、捕虜の数がどうなるか?