>>961
ロシア軍はこれまでの戦闘で巡航ミサイルと精密誘導型の戦域弾道ミサイルを少なくとも1,100〜2,100発発射している。
2月の開戦時点での在庫は4000発程度と推定されるが、イスカンデルとカリブルを含め戦時増産が開始されており現在発射されている程度の物量は無期限に確保可能と推定されている。
これは2014年のウクライナ危機を発端とした軍事物資の禁輸措置後からのミサイル増産量からの推定によるもの。