>>136
素ではアレ過ぎて、鈴木敏夫にマネジメントされて渋々映画を作ることで初めて最大の効果を発揮するタイプ。

アレだけど面白いとは思ってはいる。
だがアレだという感想は覆らない。
作家という存在の不思議さだ。