たしかに、多分に習近平になってからの強引な対外政策に対するパラドキシカルロジックとしできた部分はある。<FOIP

ただ、2000年代に支那が、海越えのパワープロジェクションのため、空母機動部隊や海兵遠征部隊を研究してることを警告する文献は既にあった。
それなのに、支那が空母を持つ蓋然性に対し(対抗策としての日本の長射程SSMも)これを指摘しても「全く取り合わず」「鼻で笑う雰囲気」がありました。日本に。

今でも「戦力化」できているか微妙ですが、「鼻で笑う」べきではないだろう。
沈めるまでは。