自衛隊のいまの路線はほぼほぼ

長距離対艦ミサイルは陸海空主力砲的位置づけになる
必要な需要発数は
沖縄本島、南西諸島、その他諸島領域、内陸本土、北海道、九州などの陸地において軍団砲やMLRS的位置づけの対地火力として1000発+予備1000発
対艦火力として1000発+予備1000発

の総数5000発規模の火力を構築するだろう

その火力とドローン、USV、偵察UGVを組み合わせる打撃体系が概ね主力