軽空母予算「0ウォン」続いてKF-21核心人物「突然解任」
ttps://v.daum.net/v/20220913110747032

>尹錫烈(ユン·ソクヨル)政府発足後、大規模防衛産業国策事業で相次いで雑音が起きている。
>前政権が意欲的に推進した軽空母事業が来年度予算の未編成で事業自体が座礁の危機に追い込まれたのに続き、
>飛行試験が真っ最中の韓国型戦闘機KF21ボラメ事業関連の中心人物が突然席から退く事態が起きた。
>KF-21体系開発主管業者である韓国航空宇宙産業(KAI)のカン·グヨン新任社長は8日、リュ·グァンス前副社長とキム·ヒョンジュン前副社長など役員5人に解任を通知した。
> 就任して3日後であり、秋夕連休を翌日に控えた時点だった。
>経営支援組織のスリム化を掲げて同日、2部門3グループ9室32チームを1部門8室30チームに従来比30%ほど縮小したことによる措置だった。(中略)
>防衛産業界関係者は「リュ前副社長はKF-X事業が行ったり来たりしていた初期から事業を主導的に率いてきた人」とし
>「KF-21が今まさに最初の飛行を始め本格的な飛行試験に突入した段階で座り込んだのは納得し難いこと」と話した。
>この関係者は続けて「KF21や軽空母のような大規模国策事業は長い時間がかかるしかない」とし「長期的な眼目で着実な推進力と持続性が必要だ」と強調した。 シン·デウォン記者

熱心だったムンちゃんの時の重役を積弊精算したらそうも言われるか。にしても30%も人員カットとは大胆な事をする