既存配管使い水素パイプライン 脱炭素に貢献、安全対策へ実証―NTT
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081800616&g=eco
>NTTなどが取り組むのは、既設の配管内に水素用の管を通してパイプラインにする手法だ。通信ケーブルの管路は約62万キロメートルで、中には予備として使っていない配管もあり、有効活用が可能だ。実証事業に臨むNTTアノードエナジー(東京)は「初期コストを大きく下げられる」と自信を示す。

通信ケーブル管路を利用するのか
動き出したら一瞬で既存のインフラが書き換えられそう