何度も書かなきゃならないというのは、相手が馬鹿だということでそれ自体が許しがたいが
「主力艦隊と陸空の対艦ミサイル、ひいては拒否と打撃の概念的汽水域を補完するための機動的火力プラットフォームとして、哨戒艦のようなチープな艦艇が使えるのではないか」という議論があった
この考え方ついて、防衛省の出してきた哨戒艦概念をもって徹底して否定しコケにしてきたのが、この煽りカスの柱であった
そこへ出てきたのが例の潜水USVである
これはまさに、前述の「」で括ったコンセプトに類似した効能を拾いに行くためのソリューションである、と、SNS等では持ち切りである
この、言ってみれば一方的に依存していた防衛省サイドからの梯子外しに遭って、論理的主柱を失ったことによる狼狽の裏返しが、直近で煽りカスが見せている、論点不明の論破ゲームである