災害が起きるちょっと前に撮影に行くジンクスにまた新たな一ページが刻まれたブラタモリオワタ
・九州によくあるイントネーション
・年に400日雨が降るみたいな感じで時間の流れがバグってるんじゃないかって地域たまにあるよね
・対岸ならともかく島内に住んでるのって凄いな
・灰は灰に(1)(黒)(黒)
・そのサイズが飛んで来たら当たり所悪かったら死にそう
・あんまりないって事はたまにあるのか…
・イルカ「おっタモリだ、顔出してやっか」
・世界一でかい大根と世界一小さいみかん
・まあ新鮮な果物なんて中々手に入らない時代なので贈答物としては大きい
・雨天にもすっかり慣れて雨天用フリップを用意
・あおいちゃんもそろそろ卒業が近いな…
・へー灰が振るようになったのは戦後なのか
・良かった…墓に屋根をもらえない賊軍はいなかったんだ…
・よくこんな光景スケッチできたな
・この前の噴火で避難してたのはこのあたりの人なんだろうか
・温泉は傷に効くし戦争でアホみたいな損耗率誇る島津にはありがたかっただろうな
・植生の違いが分かる芸能人
・新旧溶岩が見放題という溶岩マニアが股間パンパンにしそうな島
・絵面だけならこの世の終わりみたいな噴火だ
・島が半島と繋がるとかリアルタイムで見たらテンション爆上がりだろうな
・フェリーが24時間運航なのは避難の際使えるようにもあるんだろうな
・その灰の下でポンペイみたいになってる人もいるのか…
・火山国日本にとっては火山研究の最前線なんだろうな
・ガラス棒だと折れない?それ込みで観測するの?
・活火山以外はってそれ最大のネックじゃないですか
・せごどんの次はゲゲゲの女房

でも活火山のリスクが大きすぎて環境がいいだけだと住人が暮らす理由としては弱いよな…そんなに観光とみかんの金回りがいいんだろうか…