>>868
詳しい説明をありがとうございます。

日本では予備自衛官が、いわゆる予備役でしょうね。

おっしやるように、ロシア軍は、20万の兵力で広大なウクライナ戦線を回しているわけですね。今のところ、戦争宣言をせずに、特別軍事作戦という建前を一応は貫いています。

だから、ロシア軍の場合、5万とか~0万とかの損害が出たら、機能しなくなります。

それに対して、ウクライナ軍は、ゼレンスキーは100万と言ったが、数十万は新たに動員しているようです。

ウクライナ内部からのリーク情報では損害はすでに20万を越えているというのがありました。ウクライナ軍の戦法とか見ていると、私もこのくらいは損害が出ていると思います。しかし、ウクライナ軍は20万くらいの損害は平気です。

また、最近は、インフラや弾薬庫へのハイマース等での攻撃や、原発やクリミアなどへのゲリラ的、テロ的な攻撃に力を入れているようです。

そういうなかで、へルソン奪回ができるか、が試金石だと思います。