https://flyteam.jp/news/article/119484

この記事にあるように、T-Xの最初の情報要求は
パイロット訓練の一部外部委託とF-35以降の戦闘機パイロット育成に適した教育体系

PC-7MKXを単独でピラタスが売り込んでも難しいと思うよ
トータルで教育体系を空自に提案できるかも重要な要素になる

上級の練習機はT-7Aが有力にしても
初等の方は外部委託絡みで尚且つT-7Aとの組合せで教育体系を提案できるかも重要な要素になる
T-7後継機とT-4後継機がセットで検討されてるのも教育体系全体で考えてるから

ピラタスが上手くボーイングや国内メーカーと提携できるかだね