>>93

Khokhol(хохол)ホホールは地名ではなくウクライナ人への蔑称。
>>65は「火炎放射器でウクライナ野郎を焼いたぜ!」の意味。

「(鳥などの)冠毛」を意味する古い言葉が語源と言われ、
これがコサック等のウクライナの武人がしていた特徴的髪型(オセレーデツィ)を指す意味になり、転じてウクライナ人を貶める言葉になった。

日本人をチョンマゲと言うのと同じ。

反対にウクライナ人がロシア人を貶めて言う言葉にKatsap(каца́п)カツァプがある。
「ヤギのひげ」が由来とされる言葉で、ウクライナの武人が基本剃っていた顎髭を
ロシア人(モスクワ人)が伸ばしていたため蔑称になったとされる。

いずれもゼレンスキーやプーチンが公に口にすることはないであろう強烈に露骨かつ敵対的な言葉。