>>709
中国メディアが書いてる話なので話半分で。

中国が輸入してるAL-31F(Su-27等に搭載)が900時間に満たないとのこと。
(この辺は中国は毎年、ロシアから交換用のエンジンを輸入し、国産の寿命を伸ばすにも苦労してたようなので少なくともロシアの輸出用のエンジンの寿命の信憑性はある)。

一番新しくてまだあまり搭載されてないだろうAL-41F1-117S(T-50などに搭載予定)が3600時間。

中国がロシアから輸入してるSu-35に搭載のAL-41Fが4000時間?(改良で6000時間になったという話もあるがウクライナ戦争の兵器や管理の質を見てると嘘くさい)

アメリカのF119が8000時間。

中国がSu-35のAL-41Fをゲットしてから急に寿命が伸びたWS-10Bが1000~1350時間?(1000時間ごとにオーバーホールすれば2000時間とは言ってるけど…)

この辺の話は素人の自分より軍板のみんなの方が詳しいだろうから、訂正は入るかと。