ゼレンスキーがロシアの侵攻に懐疑的だったのは、スパイからロシア兵はいつも酔っ払ってて物資の横流しが横行して士気も低く、到底これから軍事侵攻をする軍隊には見えないという報告を受けていたからだそうだ
ロシアの欺瞞作戦の精巧さによる勝利と言えるだろう