ウクライナ軍のドローンを使った戦術が段々分かってきた
まずドローンが観測射撃をして榴弾砲や迫撃砲で砲撃を飛ばす
すると負傷者が出て後送を強いられたり、砲撃を避けるために家屋や塹壕に退避するので、対空警戒が空になる
ここでドローンが突撃して肉薄し、投下爆弾による攻撃を実施し、歩兵を追撃して打撃を与える
真上にドローンがいて歩兵が気付かないカラクリが、砲撃を絡めた2段攻撃で説明できるようになった