沿ドニエストル装備@ORIX
https://spioenkopjp.blogspot.com/search/label/%E6%B2%BF%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB

>沿ドニエストルが領土内の武器保管庫の大部分を掌握した際には大量の高度な特殊車両を受け継ぎましたが、(自走)砲や歩兵戦闘車両(IFV)は僅かな数しか残されていませんでした。
>
>沿ドニエストルに存在していた限られた量のIFVなどは戦争終結後にロシアに返還されたため、PMRには世界の数カ国でしか使用されていない工兵車両の豊富なストックが残され、
>その一方で大砲やIFVのような装備はほとんど完全に取り上げられてしまいました。
>
>IRMと沿ドニエストルの関係で面白いところは、同国はほとんどの国が持つ一般的な装備が不足しているにもかかわらず、渡河用の特殊車両をヨーロッパで最も多く保有していることです。

渡河用の特殊機材種々をロシアが手に入れてりゃ今回の侵略もかなり捗ってたかも知れんな。地雷敷設車改造APCとかサイドカー現役とかいろいろ泣けてくる。