立民・安住国対委員長「巨悪に挑まぬ野党必要なし」 (産経 8/26)

立憲民主党の国対委員長に就任した安住淳氏が26日、国会内で記者団の取材に応じた。

「戦う国対として巨大な自公に対峙していきたい」と抱負を語り、安倍晋三元首相の国葬や世界平和統一家庭連合
(旧統一教会)問題に関しては政府・与党を追及していく考えを強調した。

安住氏は「野党は政府に恐れられる存在でなければだめだ。 巨悪に挑む、巨大な権力に挑むところがなかったら、
野党なんて世の中に必要ない」と語った。(後略)
https://www.sankei.com/article/20220826-4P453E56WFPN5PBHN5MHCFL62I/

政策立案能力皆無で自らの虚偽不正を棚に上げたまま、スキャンダル追及しかやらない野盗はもっと不要ですけどね。

国民の生活や経済・安全保障そっちのけで些細なスキャンダル追及のみに血道を上げて国会を延々空転させるような
野党は、国民にとっても国家にとっても害にしかなりません。

マスゴミに踊らされて揚げ足取りしか能のない無能集団に権力を投げ与えれば、当の国民がどんな悲惨な目に遭うのかを、1
4年前に全国民が全身火達磨になる事で味わったばかりであり、そのトラウマは総選挙の度に否応なく反映されています。