ウクライナは南部の反転攻勢を準備している可能性が高いが、前進できる自信があり、ロシア軍の兵站(へいたん)や補給線にさらなる打撃を与えられる場合にのみ実行するだろうと、事情に詳しい西側当局者2人が語った。
前進すれば攻撃を受けやすくなるリスクもあるため、ウクライナ軍は慎重だという。

ウクライナがヘルソンを数カ月以内に奪還する「可能性」はあるが、それより早い時期に実現する公算は小さいと、アレストビッチ大統領府長官顧問は10日のインタビューで述べた。
ウクライナの領土の「完全な解放」を達成するため、戦争は少なくとも新年まで、恐らく来年夏まで続くかもしれないとの認識も示した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-17/RGRJR6DWX2PU01

ヘルソンに関しては10日の時点で公式の見解としてはコレだぞ
9月どころか秋までに奪還する、とはもう考えてない