>>26
結果として、
>「ミャンマー」に対する、場合に拠って「ミサイル」ふくむ報復攻撃
>が行われる。
とか。

  
ミャンマーで拘束の久保田さん帰国「尽力してくれた皆さんに感謝」

11/18(金) 7:48配信毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac1f7402b38043e5f7d23d1dfaa379d81a52aef

ミャンマーの最大都市ヤンゴンで国軍への抗議デモを撮影中に治安当局に拘束され、17日に解放されたドキュメンタリー制作者の久保田徹さん(26)が18日朝、帰国した。
久保田さんは東京・羽田空港で報道陣に「こんなに早く釈放されたのは、支援してくださった方々やメディア関係者、政府、解放に向けて尽力してくださった方々のおかげ。言葉では言い表せないほど感謝しています」と話した。

午前6時過ぎ、民間機で到着した久保田さんが到着ロビーに入ると、支援者から花束を渡され、抱き合いながら言葉を交わすなどして再会を喜んだ。

久保田さんは7月30日に拘束された。
刑務所内で非公開の裁判を受け、電子通信に関する違反、扇動、入国管理法違反の三つの罪で計10年の禁錮刑が言い渡された。国軍は17日に政治犯ら5700人超を恩赦で解放すると発表。久保田さんはその一人だった。

久保田さんは有罪とされた内容について「政府側は私がフラッグ(旗)を持ってデモを扇動したとしているが、その事実はない。しかし認める以外の方法はなかった」と語り、拘束時の状況については「改めて説明の場を設けたい」とした。

刑務所内では独房で過ごしていたといい、「(禁錮)10年は重くのしかかっていたが、若い囚人たちがミャンマー語で『頑張れ』『大丈夫だ』と声をかけてくれた」と明かした。

ミャンマーで2021年に約1カ月間、同様に拘束された友人のジャーナリスト、北角裕樹さんは「元気そうな様子で帰ってきてくれて安心した」と話した【北村秀徳】