ウクライナとロシアの戦争終結の最終型は
ウクライナとロシアが交互に射程150-600km級のロケットを数千発整備して、ロケットの壁が交互にある
その下に陣地固定榴弾砲の壁が400門以上整備される
合間に10個の装甲歩兵旅団が整備されパトロールする

これらの戦力は縦深い防御構造である

朝鮮戦争における打撃の戦闘はソウル→釜山→第二次ソウル→鴨緑江→第三次ソウルで1年弱で終わってから
交互に陣地防御構築の戦いに切り替わった、いまのウクライナはまさにその防備構築ターンであり、機動打撃的戦争はまもなく終わる

ウクライナは現状なら核開発も想定してる



この戦は同時に大国間領域に朝鮮半島のような備えが不可欠で、台湾においては台湾あるいは日本が長射程の防御ゾーンを構築しないともう交互領域の安定保たれない事を意味してる