>>855
> 発艦、収容作業のたびに艦隊を離れて風上に走っても、艦隊行動に復帰追随できる速力が求められた。
空母は輪形陣の中心にいるイメージがあったので、風上に走る時もその輪ごと向きを変えるのだとばかり思ってました。
それとも、戦間期頃の空母の揺籃期にはそのように考えられていたということなのでしょうか?