ウクライナによるエネルゴダール渡河・上陸作戦の撃退に参加した戦闘員がRIAノーボスチに語った。 ウクライナの部隊は、1隻で最大15人乗りの外国製のスピードボート約20隻で、無灯火で高速航行していた。 「距離的に小銃、機関銃、グレネードランチャーが届かなかったので司令部は航空部隊を呼んだ。↓

座標を司令部に中継し、その後、空爆により敵の先遣隊を撃破できた」。 「敵は巨大な抵抗を受け、この強力な一撃を長く記憶することになるだろう」。


とのこと。