・小規模ながらも南部で反攻を続けた
・ルハンシク州での敗北以降東部のウクライナ軍が基本的に沈黙していた
・それにより「反攻作戦が行われるならヘルソン」という印象がついた
・事前に宣伝していた「夏季攻勢」のタイミングで実際にヘルソンで攻勢が行われた
・ウクライナの首脳陣がヘルソン奪還を主張し
印象を強めた
・同時攻勢ではなく時間差攻勢をかけてロシア軍を油断させた

壮大な嵌め込みだったなマジで
今までの苦労が報われる反転攻勢になるな