>>574
「反攻」作戦の方法論としては今ウクライナがやっているように現代でも見るべきところはあると思うんよ。
互いに消耗してない素の状態で何処かの国に仕掛けて成功させられるものではない。
その為には下見ても敵の展開軍の5〜10倍クラスの物量差を成立させる必要があるが
それほどの国力差のついたマッチメイクは今存在しないので。