>>835
オスキルはイジュームの東隣の町で、ウクライナ軍が攻勢を強めていました。
バラクレヤが陥落し、ボロヒウ・ヤー、セメンキウカも陥落し、シヴェチェンコヴも時間の問題とされています。
イジュームへのロシア軍の補給の起点となるクピヤンスクでは、ウクライナ兵が「記念撮影」をしています。
オスキル川が天然の要害となっていて、ロシア軍の撤退路はホロホヴァトカの橋しかありません。
イジュームのロシア軍はもう完全に包囲されてしまいました。