ヘルソン奪還に全力を注いでいたら作戦は成功しただろうが、激戦になった挙げ句川で攻勢が停止して睨み合いになってた

ハルキウ攻勢としたおかげでロシア軍は崩壊し大量の鹵獲品を手に入れ、スラビャンスクの守備隊は解放された
このまま北からルハンシク州になだれ込む、セベロドネツクへ突進する、ベルゴロドを攻撃する、etc…と選択肢が一気に増えた

やはり次へ次へを考える作戦術の概念は偉大だ
…ところで作戦術を編み出したのはソ連だったはずなのだが?