>>341

その地方議員のネットワークの規模ですが、三週間で500議席が集まるレベルで、
これは私の力だけではないですけど、地方議員の小クラスタが複数ありまして。

古屋圭司・拉致議連会長が共同声明にサイン。500名の賛同者リストを提出
https://blue-ribbon-guardian.org/2022/09/furuya/


どこかで「地方議員ぐらい」と思っている人もいるかと思いますが、
張り巡らされた地方議員のネットワークとは、ガチの情報網です。

党本部などが用いているデータの「目」に相当しており、
このネットワークの規模は【かなりデカい】とは言わせて頂きたいです。


つまり、
実は昨夜に実施された名護市議選において、辺野古移設容認の民意は既に示されており、
【このためにも地方議員たちは戦っていた】というのが事実です。

その部分は勝ったんだよ。
普天間を抱える宜野湾市長選もです。

十重二十重に、デニー知事と戦ってきたのは地方議員だ。


そりゃそうです、デニー氏は知事です。県知事と対になるのは、県議会。

中国とか混ぜて議論するから、国レベルだと勘違いしますが、これは地方行政なんだよ。
履き違えてはダメ。

現場の地方議員から応援要請を受ければ、派遣されるのも地方議員。
だから私たちは何年も戦ってきた。