なんかもうスゴいな…

@lowbrow22
偵察グループの元隊長が、宇侵攻はどのようにして始まったか、何人の徴集兵が戦場へ送られたか、
そしてなぜ彼が戦い続けるのを拒否したかを語った。
(※超長いので途中まで。後段は気が向いたらツイートします)
https://twitter.com/lowbrow22/status/1570015518471630853

・侵攻を開始してすぐに大きな損失を被った。テレビは最初の数日間で宇の航空・防空兵力は一掃され、露語を話す宇人が蜂起し
 我々は花束で迎えられるなどと話していた。我々は十字軍のような物だと。

・最初の5日間は砲兵や航空支援など無く、我々はただ突っ立っていた。一方宇軍は8年前から防衛の準備をしており、全てが
 準備された良い陣地があった。しかも宇軍は地形を熟知しており、我々はとても不利だった。

最初の日、「高速で駆け抜けろ」と命令され、我々の部隊はいいように攻撃されて、ただ路上で燃え尽きた。訓練でやったように戦闘隊形
で展開し前進すれば犠牲は抑えられたはずだが、上の馬鹿は急いで前進することに決めた。そして下は上に意見具申する方法を知らない。

ニコライは「兵たちはただ肉として投げられる」と語る。例えば30人の部隊が「あそこを攻めろ」と命令される。「あそこには敵が300人居る。
皆やられてしまう」と言うと、「そうだ。やられてくれ」と返される。
露軍の将校は一般的に指揮に関しては無能だ。上から「〇×に部隊を送れ」と命令が来る。「了解。送りました」これで終わり。部隊がどうなったかは
関係ない。作戦失敗しても指揮官は「フム、もう一回やってみよう」と言うだけ。つまり、何も学習せず単に兵を使い捨てているだけだ。
上官への恐れは死よりも強い。(だから下も何も反駁せず命令に従う。という事か?)


サヨクが信じている「無駄にバンザイ突撃する帝国陸軍」が21世紀に現実に存在するとは…
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