>>626
むしろ、「確実に勝てる鉄板レース」だと思っていたかもしらん。

ロシア軍精鋭の特殊部隊がヘリで首都キエフの大統領官邸を急襲して、
ゼレンスキーの身柄を確保さえしてしまえば、ウクライナ政府もウクライナ軍も混乱して、
まともに機能しなくなる。
その混乱に乗じて、親ロシア派の人物を大統領代行として政権を発足させれば良い。

・・・そんな程度に考えていたことは確定的に明らか。

だが実際には、少数だがこれまた精鋭の米英特殊部隊がウクライナ軍を指導して
ロシア軍の急襲を警戒させていた、と。ロシア軍にとっては悪夢そのものであった。
ここから、ロシア軍の泥沼ジゴクが始まるのである・・・