続き
BAEが下請けに入るとかRRが下請けに入るとか、一部だけ受注させるならイタリア空軍のトップが来ることはない
イタリア空軍のトップが空幕長の招待に応じて協議に来るのは空自とイタリア空軍が同じものを使うかどうか
双方運用の責任者が対面で話し合ってお互い第六世代機の運用の共通点を確認するためだと言ってるように
F-3とテンペストは何かを共通化するつもり
その何かは発表されてないとわからないけど話は技術面ではなく運用面の調整だからそろそろ大詰めだろう