9/26時点で飛行回数は十数回とのこと

防衛事業庁長官「KF-21、来年初め超音速飛行…初めから完璧じゃない」
https://n.news.naver.com/article/001/0013470592?sid=100

…彼は「初飛行を含めて3回(ソティ)は基本的な航空機システムの安全性を確認し、以後本格的な航空機性能確認のための試験が徐々に進行中」とし、KF-21の超音速突破時点は「来年第1四半期程度しなければならないか」と話した。
「初めての飛行時にランディングギアを降りたまま飛行して懸念される方々がいたが、これは段階的な飛行能力検証のために計画された部分であり、2番目の飛行からはランディングギアを折った状態で飛行を進行した」と説明した。
オム庁長は「今年頻繁な雨でソティ(飛行回数)が計画より少ない部分はあるが、長く期間をとってみると十分に克服が可能だ」とし「戦闘機を作って空に浮かんだが、最初から完璧に動作することはない」と言った。
続いて「改善事項はいつも発生する可能性のある部分である。そのような部分を措置し改善しつつ、試験飛行を続けることが正常な過程」と強調した。KF-21は去る7月初飛行以後パイロット4人(空軍とメーカー各2人)が投入され、去る26日基準で10余りソティ飛行した。最初の飛行の時はランディングギアを降りたまま飛行したが、2番目からは折った。最近は1日2回ほど飛行する。