三十七話サブタイ「初代執権スリーアウトチェンジ」な鎌倉殿の13人ｵﾜﾀ
・このドラマでセミの声を聞くは嫌だ…義高殿を思い出す…
・まあ現地の揉め事は現地に優秀な代官置かないと上手くいかないのだ
・御家人達もこういうのには鼻が利くよね
・※畠山殿が死んだ日に生まれたのが政村君です
・それを言ったらまず婿を蔑ろにしてたしい様が悪いよなあ…
・何も思い通りにならなかったからこうなったんだよ！
・訳：身内じゃなかったらとっくにぶっ殺してるよバーカ！
・だんだんだと思ってるのがもうダメだよ父上
・訳：この顔はお前譲りだよバーカ！
・俺の仕事を見て学べとか古いやり方だな昭和の教育かよ
・あの佐殿が喉を詰まらせた時房のぶさいくな餅！
・肥溜めに落ちたり渡す餅を素手で揉んだり衛生観念の低い奴だな時房は！
・政子「はー誰かさんと違って乳がでかいと肩が凝るわー大変だわー」
・御家人の頭脳レベル考えるとむしろそっちの方がいいだろうな
・泰時（そうか誰でも分かりやすい公文書にすればいいのか…）
・大江殿超嬉しそうだが大江殿にとってすればこんなめんどくさくない上司超久しぶりだからな…
・基本的に想定される最も過激な手段を提案するよねりく
・その平賀が息子の仇って知らないのが滑稽すぎる…
・三浦を味方につければ鎌倉から近いからクーデター起こすには最良の方法なんだよな、当主が義村だという事が問題なだけで
・夫も夫なら嫁も嫁だな…いい意味で
・※再婚相手は足利で子孫が後の室町幕府管領家畠山家になるのだが本筋とは関係無いのでそこらへんはスルー
・ここだけSNSでもやってんのかって感じの情報の速さ
・特徴を誇張するのは似顔絵の基本だよね、やり過ぎるとそれを見た本人が悪意を感じたりするけど
・お笑い漫画道場じゃねーか！
・鎌倉殿になるより京で上皇相手にコントをやってる方がいいという嗅覚は間違ってない非常に正しい
続く