さあいよいよ宇国内への核攻撃の第一撃
を予想する段階ではないかと思う次第だ
が、まずはチョルノービリ郊外のベラルーシ
国境無人地帯の可能性を挙げたい。
併せてオホーツク海のSSBNからキリバス
辺りの公海上へSLBMを投射しておく。
(こちらは通常弾でよい)
第一に核攻撃を厭わない決意をNATO諸国
に知らしめることができ、第二にバレンツ海
に遊弋するSSBNから、いざとなれば米国
主要都市を焦土化できることを国際社会に思い起こさせることが出来るからだ。