マルキド・サドの小説には、暴力的な年老いた権力者がよくでてくる。
いわく盛んな者が年老いてペニスが勃たなくなると、性欲の発散に暴力を用いるようになり、サディストになると。
国民を毒殺したり、奴隷を野獣に食い殺させたり、使用人を鞭で痛めつける国王など。
プーチンはまさに典型だな。